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美容と健康に。お正月もオリーブオイルを活用しよう

151月 | 23 美容と健康に。お正月もオリーブオイルを活用しよう
美容と健康に。お正月もオリーブオイルを活用しよう。お正月は親戚やお友達、大切な方たちと集い、食事を一緒に楽しむ大切な機会。今年はスペイン産のエクストラバージン・オリーブオイルを使ったヘルシーなお正月料理をつくってみませんか?   どんな食材に合う?スペイン産エクストラバージン・オリーブオイルの香りチェックをしよう 日本の冬の旬野菜を使ったお正月お料理にエクストラバージン・オリーブオイルを使う際はまず、オイルの香りや味わいをチェックするのがオススメ!香りや味を確かめながら、食材とオリーブオイルのフード・ペアリングをすることで、お料理の幅も広がります。   トマトのアロマを感じるオリーブオイルがある? はい、あります。スペイン・アンダルシア州は、全世界のオリーブオイル生産量のうち、およそ半分以上を生産するオリーブオイル最大地域。オリーブには品種がたくさんありますが、そのなかでも「ピクアル種」のオリーブオイルは世界中の一流シェフからも絶賛され、ほんのりと香るグリーンのノートの中にトマトの香りも感じられて、とてもさわやか。   そこでお薦めレシピが「トマトすき焼き」。オリーブオイルはビタミンEを多く含むので、お肌ツルツルのビタミンすき焼きに。 お肌ツルツル・ビタミンすき焼き。作り方もカンタンでワインにも合いそう。   心地よい苦味のあるオリーブオイルにピッタリのアレンジトースト そしてこの「ピクアル種」と「オヒブランカ種」のオリーブオイルには、淡い苦味が感じられるのですが、この苦味は、アンチエイジングに効果があると言われている抗酸化物質ポリフェノールによるもの。 そこで合わせたい食材はお正月の定番、かずのこ。かずのこの磯の香りと苦味が、スペイン産のエクストラバージンオリーブオイルと、とても良く合うんです。 お雑煮に飽きた時はコレ。「かずのこチーズトースト」。あらびきのコショウをかけると、ビールのお供にもなりそう。   かまぼこに合うエクストラバージン・オリーブオイルは? 白身魚をすりつぶして作るかまぼこも、お正月に欠かせない食材ですよね。冷蔵庫にまだかまぼこが残ってる、なんて時は、スペイン版もつ煮込みをアレンジした「かまぼこのカジョス風さっと煮込み」。   白身魚には、どんなオリーブの品種も合いますが、なかでもこのお料理にオススメなのが「アルベルキーナ種」のエクストラバージンオリーブオイル。この品種は、リンゴやバナナのようなフルーティな香りが特徴で、ほのかに感じるアーモンド香が、たんぱくな白身魚にコクを与えてくれます。   まとめ...

分子ガストロノミーを知る!|スペイン

2812月 | 22 分子ガストロノミーを知る!|スペイン
分子ガストロノミーは普段の料理からは想像つかない料理を出す科学的分野のことを言います。泡になったポン酢やじっくり焼いた生のようなステーキなど、驚きと喜びを楽しめる、今までにない調理です。未知の世界「分子ガストロノミー」について少し探ってみましょう。 分子ガストロノミーとは 「ガストロノミー(gastronomy)」は日本語で訳すると「美食学」です。調理を物理的、科学的に解析した科学的分野のことを指します。例えば、液体窒素を使用して、ピーナッツソースを瞬時に固めて料理の器にする手法も分子ガストロノミーです。普段の調理では味わえない食感や組み合わせは、開発当時から世間をにぎわせました。 分子ガストロノミーは1992年にイタリアで始まり、伝統料理の化学的な分析をするための研究会が始まりだったとされています。伝統的料理による作り方は果たして科学的に合っているのだろうか、調理方法を変えると食感はどのように変わるのだろうか、と話したそうです。 スペインは分子料理の先駆者! 美食はスペインで始まったのではなく、分子はイタリアで始まりましたが、それを国際的な現象にしたのはバルセロナのシェフ、フェランアドリアでした。 アドリアはスペインにミシュラン3つ星レストラン「エル・ブジ」をオープンし、長さ2メートルのメロンとスパゲッティ風味のキャビアを作り、騒動を巻き起こしました。 また食材をなんでも泡へと化する調理機器、エスプーマを開発したのもシェフ、フェラン・アドリアと言われています。 「エル・ブリ」は2011年に閉店しましたが、今は料理研究財団として分子料理の先を研修しつづけています。 分子料理はより身近になった 自宅でも簡単に分子料理が作れる調理機器やより気軽に分子料理を食べられるお店も増えました。 家庭用のエスプーマや話題となった低音調理器などは、初心者でも簡単に作りやすいです。またオンラインや電気店など身近なところで販売しています。 また「エル・ブリ」で勤務していた日本人シェフも数名います。そのため、日本でも「山田チカラ」や「81(エイティワン)」のようにシェフ、フェラン・アドリアの哲学を受け継いたお店はあるのです。 より身近で体験できるようになった分子ガストロノミーの世界をぜひお試しあれ!
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家族の健康と幸せを-クリスマスにオススメのオリーブオイル活用法

2012月 | 22 家族の健康と幸せを-クリスマスにオススメのオリーブオイル活用法
家族の健康と幸せを-クリスマスにオススメのオリーブオイル活用法 クリスマスのご馳走、どうしても食べ過ぎちゃいますよね?でもスペイン産オリーブオイルをお料理に取り入れれば、大丈夫!なぜならば、不飽和脂肪酸オレイン酸が成分の殆どを占めていて、ビタミンEやポリフェノールが豊富に含まれているから。今年は食べ過ぎてもギルトフリーなハッピー・クリスマスにしませんか? オリーブオイルの品質、生産量、輸出量No.1のスペインでは各地域にスペシャリテがあり、バラエティも様々。地域、そして家族それぞれのレシピがあるのだとか。定番としては、イベリコ豚の生ハム、いろいろな種類のチーズ、シーフードなどを使ったオードブルではじまり、温かいスープ、肉や魚のメインディッシュなど、テーブルに乗りきらないほどの料理が次から次へと並ぶそうですが、ここで絶対に欠かせないのがスペイン産オリーブオイル。 今回はスペイン産オリーブオイルを使って作るスペイン風クリスマス料理をご紹介します。今年は食後のデザートもオリーブオイルを使ってヘルシーなクリスマスにしてみませんか?   サラダ:市販のドレッシングは卒業。エクストラバージン・オリーブオイルとお塩だけでOK! サラダに市販のドレッシングをかけてしまうと、食材本来のおいしさがかき消されてしまいます。さらに市販のものは添加物を多く含むので、なるべく接種を控えたいですよね。そこで是非試していただきたいのが、「スペイン産エクストラバージン・オリーブオイルと岩塩」。なかでも、スペイン産ピクアル種のオリーブオイルを選んでみてください。ピクアル種のエクストラバージン・オリーブオイルはグリーンのノートとさわやかなアロマが広がるのでサラダにピッタリです。 サラダに生ハムやフルーツなども加えて、塩味と甘みを加えれば、もはや岩塩もいりません。オリーブオイル・サラダ、是非ためしてみてください。   ローストチキン:エクストラバージン・オリーブオイルを「ちょいがけ」 定番のローストチキンも、オリーブオイルで作ると魔法にかかったように美味しくなります。下味の時に大さじ1杯を加えて、焼きあがったら、フレッシュなエクストラバージン・オリーブオイルをちょいがけしてみてください。甘じょっぱい醤油ベースのソースに絡むと絶妙なハーモニーが生まれます。さらにワインにもとっても良く合います。また、美味しさだけでなく健康にも◎。オリーブオイルに多く含まれているオレイン酸は熱にも強いため、加熱調理しても健康効果を維持できるのです。オリーブオイルは最強の食べる美容液。美味しく、そして家族の健康も守ってくれる優れものなのです。   スペインのおじや?スープ雑炊「カルドソ」は豪華なシメにピッタリ スペイン料理といえばパエリアですが、スペインではパエリアと並んで人気なのが「カルドソ」。パエリアよりも汁気が多く、お雑炊に似ているテクスチャーで、この魚介のブイヨンがとっても美味しいのです。魚介とオリーブオイルはとても相性がよく、さらにレモンとオリーブオイルと下味付けしておくと魚の臭みとりにも有効です。   食べる時にもエクストラバージン・オリーブオイルをかけてみてください。お薦めの品種はリンゴやバナナのアロマを感じる、まろやかなタイプのアルベルキーナを。胃にもやさしい一品です。   クリスマスのデザートもヘルシーに。家族みんなで簡単に作れるクッキー 食事も終わりいよいよデザート、でもお腹がいっぱい!なんて時はこのクッキーを。米粉と黒砂糖、そしてエクストラバージン・オリーブオイルで作るシンプルなクッキーなだけに、一度食べだしたら止まらないおいしさ。食べ過ぎても罪悪感を感じない嬉しいデザートです。しかも30分でできちゃいます。作り方レシピのページを確認してみてくださいね。   まとめ いかがでしたか?クリスマスはふだん離れて暮らしている家族や親戚も勢ぞろいして、クリスマスディナーを楽しむ大切な日。カヴァ(スパークリングワイン)で乾杯をし、ゆっくりと時間をかけて食事を楽しみ、デザートとコーヒーが終わったら、リキュールを飲みながらおしゃべりは続き、そのまま夕食がまたはじまることも。今年のクリスマスは家族の健康と幸せに感謝をこめて、オリーブオイルを使ったヘルシーなご馳走を、つくってみてはいかがでしょう。...

スペイン憲法記念日ースペインが生んだ豊かな食文化

0612月 | 22 スペイン憲法記念日ースペインが生んだ豊かな食文化
正義・自由・秩序の確立をすすめた歴史的な日を祝して 12月6日は、民主化運動によっての憲法が制定されたことを記念する祝日です。『スペインの国家は、正義・自由・秩序を確立することを望み、これに協力するすべての人民の保護を約束する』としたこの憲法は民主化を実現するための重要な礎となりました。 『すべてのスペイン人、およびすべてのスペインの住民の人権・言語・民族文化に自由を与える』とスペイン憲法で謳われているとおり、地域ごとに特徴のある歴史や文化、習慣が今も大切に受け継がれ、スペインの魅力となる豊かな地域性を育んでいます。 スペインと言えばオリーブオイル! 地方色溢れる伝統料理も 地域による調理法の違いを表した『北では煮込み、中部では焼き物、南部ではフライ』という言葉もあるほどです。それぞれ特色は違っても、共通するのはたっぷりのスペイン産オリーブオイルとにんにくを使うこと。 世界一の生産量を誇るオリーブオイルは焼く、炒める、揚げるなどの調理に使われるだけでなく、テーブル上に置いてサラダや焼き魚にかけたりと、味わいにコクを加える調味料の役割も果たしています。味つけはごくシンプルで、素材の味をいかしながら、料理のおいしさを引きだすのがスペイン料理の最大の魅力。 そんな地方色豊かなスペインの伝統料理の中から代表的なものをご紹介しましょう。 アンダルシア地方(スペイン南部) オリーブオイルの産地として知られるアンダルシア地方では、地中海で獲れた魚やいかを使った揚げ物がよく食べられています。冷製トマトスープの「ガスパチョ」、最高級の生ハムとされる「ハモン・イベリコ」「ハモン・セラーノ」もこの地方の名物。かつてイスラム教徒の支配下にあったことから、その影響を受けた料理が多いのも特徴です。 ガリシア地方(スペイン北西部) 大西洋に面したガリシア地方は海の幸の宝庫。帆立貝や牡蠣、マテ貝などの新鮮な魚介類を使ったダイナミックな料理が特徴です。茹でたたこにオリーブオイルとパプリカパウダーをかけた「ポルボ・ア・フェイラ」という料理が有名で、この料理を他の地域では「たこのガリシア風」と呼んでいます。 バスク地方(スペイン北東部) フランスとの国境に接しているバスク地方は、フランス料理の影響を受けながら独自の食文化が発展しました。美食の街として名高いこの地方では、干した鱈をたっぷりのオリーブオイルでとろとろになるまで煮た「バカラオ・アル・ピルピル」や「あさりのワイン蒸し」などが有名。日本で人気の「ピンチョス」もこの地方で生まれたものです。 カスティーリャ地方(スペイン中央部) 首都マドリッドやトレド、ラ・マンチャを有するカスティーリャ地方は、乾いた大地が広がる地域。牧畜が主産業です。肉を豆や野菜と煮込んだ「コシード」、仔豚や仔羊などの肉を使ったロースト料理「アサード」が名物料理で、なかでも仔豚の丸焼きが有名。キジやウズラなどの野鳥類、鹿、猪などのジビエもよく使われます。 カタルーニャ地方(スペイン東部) 地中海沿岸に広がるカタルーニャ地方は、地中海の魚介類と内陸部の野菜・果実など豊富な食材に恵まれた地域。スペインが誇る米どころでもあり、この地方が生んだ伝統的な米料理「パエリア」は世界で最も知られているスペイン料理です。干した鱈のマリネをベースにしたサラダ「エスケシャーダ」も年間を通してよく食べられています。 まとめ 今回のコラムはいかがでしたか? スペインの魅力である豊かな地域性と、世界を魅了する伝統料理の数々。そこには、憲法にも謳われる『人権・言語・民族文化の自由』が関係しているのかもしれません。オリーブオイルを使った絶品のスペイン料理に舌鼓を打つ時、あなたもそんなことに想いを馳せてみませんか。 【関連記事】...
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オリーブオイルを使ったオリジナルカクテル

198月 | 22 オリーブオイルを使ったオリジナルカクテル
この記事では、スペイン産のエクストラバージンオリーブオイルを使った、ジントニックの作り方を紹介します。   ジントニック   酒場だけではなく、自宅でも定番のカクテルがジントニックです。 そのため一般的な作り方は、皆さんご存知、ジンとトニックウォーターがベースですが、なんとそこにスペイン産のエクストラバージンオリーブオイルをプラスします。   スペイン産のエクストラバージンオリーブオイル入りのジントニックは、特別な風味があります。また、栄養価の高いオリーブオイルをそのまま摂取できるため、とても健康的、そんなカクテルです。   ジントニックのレシピは以下の通りです。   ジン:50 ml トニックウォーター:200 ml スペイン産のエクストラバージンオリーブオイル:4滴 氷:適量 レモン:クシ切り   ジントニック+オリーブオイルの味わいが想像できるでしょうか? やはりスペイン産のエクストラバージンオリーブオイルが入ることにより、ジントニック単体でしたら、さっぱりした仕上がりになります。 さらに、オイルのまろやかさと、風味、コクが加わり、とっても華やかでおいしくなります。爽やかな気分になりたい時におすすめです。...
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スペイン料理の特徴

168月 | 22 スペイン料理の特徴
スペインは大きく17の地方に分かれており、それぞれの地方で特色は異なりますが、「ガストロノミー」という考え方は変わらないのもスペイン料理の魅力のひとつです。   同じく日本も食材を生かした調理を大切にしています。それもあってかスペイン料理が人気で、生ハムや腸詰など、スペインの保存食も日常的に食べられるようになりました。実際にスペイン料理とはどんなものかを知ることで、スペイン料理をさらに深く味わいましょう。   オリーブオイルが生産量、世界一位 スペインは世界のオリーブオイルの半分ほどを生産している国です。そのため、スペインではオリーブオイルが安く、多くの料理にかけて食べられています。また、バターの代わりにオリーブオイルを塗るだけでなく、アヒージョとして家庭でもよく食べられます。ガスパッチョやサラダといった普段のお料理にもオリーブオイルを使っているのがスペインらしさを表しています。   主食はパン!でもお米を使った料理もある スペイン料理はパエリアやアロス・カルドソ(スペインの雑炊)など、お米料理もありますが、あくまで料理の一品として食べています。主食はパンで、かたくて食べられないパンはスープにつけてトロミ出しに使うほど、日常的にパンを食べているのです。   小皿料理、タパス スペイン人は1日に5回食事します。朝・昼・夜の間に1回ずつ軽食を挟んでいるため、タパスと呼ばれる小皿料理が活躍することが特徴です。仕事終わりに友人と一緒にバルでお酒を飲みながらタパスをつまむこともよくあります。そのため、タパスの種類は豊富です。場所も違えば、その風土に合わせてまた違ったタパスが置かれているのも食好きにはたまらない魅力です。   スペインは美食の都 スペインは一言ではいい表せない食文化を保っています。とくに、その土地の食材や風土を大切にしたガストロノミー料理は、形は違えども同じルーツを辿っているスペイン料理だといえるでしょう。
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愛犬への簡単手作りドッグフード|ご飯レシピ

098月 | 22 愛犬への簡単手作りドッグフード|ご飯レシピ
手作りご飯は市販のドッグフードに比べて、なにが入っているのかが分かるため安心ですよね。自然の食材をそのまま使用して作れるレシピを3つ紹介します。 愛犬は人間と違った身体の仕組みをしているので、私たちの食材が毒になることもあります。 NGな食材: 野菜:玉ねぎ、ニンニク、アボカド、ネギなど 果物:ぶどう、レモン、ドライフルーツなど 魚介:いか、たこ、貝類、カニなど その他:人間の加工食品、チョコレート、生卵など また基本的に塩胡椒といった調味料は不要です。ただし、ごま油やオリーブオイルは少量であれば愛犬の身体をケアしてくれる栄養素が取れます。 他にも食べられない食材、食品はあるので事前に食べられる種類を調べてから作りましょう。   愛犬にオススメの簡単手作りドッグフード3選 今回は主食の「愛犬チャーハン」、「愛犬おかゆ」とおやつの「愛犬さつまいもクッキー」のレシピを紹介します。   愛犬チャーハン 材料: ご飯      適量 お肉      25gm 卵       少量(1/3程度) キャベツ    10gm 人参      5gm オリーブオイル 小さじ1  ...
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シチューのレシピ:スペインの煮込み料理 – コシードとファバーダ

058月 | 22 シチューのレシピ:スペインの煮込み料理 – コシードとファバーダ
スペインには冬を越すために、さまざまな煮込み料理があります。 スペインの中でも地域によって鍋煮込み料理のレシピが異なることが特徴です。 中には日本でも手軽に作れるレシピもあるので、ぜひ作ってみてください。   マドリード風コシード(Cocido Madrileño) マドリードのひよこ豆がベースとなったシチューです。元々は冬に食べられていましたが、その美味しさから季節問わずに好まれるようになりました。   材料(2人分): ひよこ豆    1カップ オリーブオイル 少量 塩胡椒     少々   <食材A> 牛肉(シチュー用)       100gm 豚肉(シチュー用)       100gm 玉ねぎ (くし切り)       1/2個 ニンニク            1かけ にんじん(らん切り)      1本 コンソメ(または牛肉や豚肉の骨)1個 ローリエ(入れなくても可)   1枚...
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スペイン料理のピルピルとは?

038月 | 22 スペイン料理のピルピルとは?
スペイン料理には、オリーブオイルやタラを使った料理が多くあります。ピルピルもその中の一品で、スペインでも有名な料理の一つです。オリーブオイルを乳化するためテクニックが必要な品ではありますが、慣れると誰でも簡単に作れます。 ピルピルはバスク地方の伝統料理 ピルピル(Pil Pil)は、白身魚のタラをオリーブオイルで煮て作られた料理です。オリーブオイルで煮込んでいるときのパチパチ音がスペイン語では「ピルピル」だったことから名づけられました。 元々はタラのオリーブオイル煮を指していましたが、バスク地方には山の幸も海の幸も充実していることから、様々な食材が使われるようになっています。 ピルピルとアヒージョの違い 大きな違いはオリーブオイルを乳化しているか否かです。アヒージョはオリーブオイルにニンニクの香りを移すことが主ですが、ピルピルはオリーブオイルでじっくり煮込んでいます。オリーブオイルをパンにつけて楽しむのではなく、ピルピルはタラによって乳化したスープをそのまま味わうことも特徴です。 ピルピルの基本レシピ オリーブオイルとニンニク、鷹の爪、塩を弱火で熱して、タラのゼラチンや水分でソースを固めることが基本です。そこにお好みで具材を入れます。 タラのピルピル 基本の材料に加えて、タラを用意します。 鍋に基本の材料を入れ、ニンニクがきつね色になるまで中火にかける ニンニク、鷹の爪を取り出す タラを入れて、弱火で10~15分温める タラを取り出して、液を混ぜて乳化する 塩で味を整え、タラを入れてソースをからめる スペイン料理、ピルピルを作ってみよう! ピルピルはタラ、オリーブオイル、鷹の爪、ニンニク、塩さえあれば日本でも簡単に作れる料理です。日本人にも馴染みのある食材で新しい料理に挑戦してみましょう。
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注目の地中海食とは?

276月 | 22 注目の地中海食とは?
地中海食という言葉を聞いたことがある方はたくさんいるのではないでしょうか。一般的にヘルシーな食事法というイメージがあるかと思いますが、具体的にはどんなものなのでしょうか。 はじめに、地中海食は単なる美味しくて健康な栄養に関する教えではありません。とても価値のある、文化的に継承されてきた食事です。レシピや調理方法、お祝いごと、習慣、特産品や様々な人間の活動を集めた、まさにバランスの取れた生活スタイルそのものなのです。 地中海食は使用する油脂のタイプに特徴があります。オリーブオイルが主な資質源で、魚、ドライフルーツも身体に大切な役割を果たしています。また、穀物や野菜が料理のベースや肉料理のサイドとしてレシピに使われていることも特徴的です。季節の野菜やハーブ、スパイスを使うことで得られるミクロ栄養素も豊富です。 地中海食はユネスコから認められ、人類の無形文化遺産の代表的一覧表に追加されました。地中海食は健康的な食事を私たちに提供するだけでなく、同時に美味しい料理を楽しむ幸せを感じさせてくれます。 そんな地中海食の中で、オリーブオイルは非常に重要な存在です。特にエクストラバージンオリーブオイルは、これまでに行われてきた数々の研究で、健康に良いということが証明されています。事実、エクストラバージンオリーブオイルはオレイン酸やポリフェノールやビタミンEなどの自然由来の抗酸化成分の源です。 エクストラバージンオイルの1日あたりの推奨摂取量は50mlで、できれば生で摂取することが好ましいとされます。これは大体大さじ4〜5杯程度になります。 生で摂取する際にはサラダやゆで野菜のドレッシングとして使用するのがオススメです。ただ、どんな料理の仕上げでも特別な味をプラスしてくれます。また温かいご飯にも負けません。揚げ物の場合は、よりさっくりとした、軽くて美味しい揚げ物を作ることができます。 普段の食事にオリーブオイルを加えて地中海食を少し味わってみるのはいかがでしょうか。
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2021年世界ベスト50に入ったスペインのレストランは?

086月 | 22 2021年世界ベスト50に入ったスペインのレストランは?
「世界のベスト50レストラン」は2002年にイギリスの雑誌、Restaurant Magazine(レストラン・マガジン)によって始まったコンテストで、2021年10月に21年版がベルギーのアントウェルペンにて開催、発表されました。このコンテストは1000人以上の匿名の陪審員によって審査される世界のベスト50レストランを選ぶものです。この賞は料理の世界におけるオスカーと位置付けられており、昨年の休止期間を経て、今年2021年に再開しました。 この世界ベスト50レストランにはスペインレストランもいくつかランクインしています。 3位にランクインしたのはAsador Etxebarri(アサドール・エチェバリ)です。ミシュラン1つ星を持つこの炭火焼き専門レストランはビルバオから約30kmのビスカヤ県アチョンドにあります。シェフであるビットール・アルヒンソニスはエストレージャ・ダム・シェフズチョイス・アワードも受け取っています。この賞は世界ベスト50レストランのシェフたちが選ぶ、刺激的な仕事ぶりとホスピタリティ分野におけるリーダーシップによって同士のリスペクトを獲得したシェフを一人選ぶもので、シェフたちから一目置かれることの証明です。 5位にはバルセロナのDisfrutar(ディスフルタール)がランクイン。エル・ブジ出身のシェフたち(オリオル・カストロ、エドゥアル・シャストゥルッチ、マテウ・カサーニャス)は最先端をいくテクノキッチンを武器に創造性豊かな料理で世界を魅了します。 14位はMugaritz(ムガリッツ)で、サンセバスチャンにあります。ミシュラン星2つを所有するレストランで、「刺激による快楽の探求」がモットーです。20皿程度からなるおすすめコースのみの提供で、キッチンでは約50人からなる厨房チームが「招待者」(客とは呼ばないのです!)を満足するために働きます。 16位にはゲタリアのElkano(エルカノ)がランクイン。ミシュラン1つ星を所有します。漁師の村ならではの、とれたて魚介類を食感や味を操作せずに網焼きして提供しています。神話級のひらめは必ずお試しください。 20位、マドリードのDiverXOはシェフ、ダビー・ムニョス(ダビスとも呼ばれています。)が先駆者か死ぬか!をモットーにかかげるレストランです。料理の提案とインテリアデザインの両方に驚かされる、超越的な空間を作り上げています。ミシュラン3つ星を獲得しています。 そして49位にはララベツにあるAzurmendi(アスルメンディ)がランクイン。ミシュラン3つ星を所有するレストランで、シェフはエネコ・アチャ。常にバスクを意識した創作料理を提供します。
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スペインのイースターに最も典型的なお菓子

114月 | 22 スペインのイースターに最も典型的なお菓子
イースターのことをスペイン語では、「セマナ・サンタ(La Semana Santa)」といい、日本語に訳すのであれば「聖週間」という意味になります。 この時期、キリスト教の国々ではイースターが祝われますが、スペインでも毎年この時期はホリデーのシーズンとなり、国内はちょうどまるで日本のゴールデンウィークのような状態になります。スペインでも様々なデザート、スイーツ、お菓子を食べてイースターを祝います。スペインの聖週間のもう一つの魅力は、地域ごとに食べられるお菓子が違うことです。   イースターを楽しめるデザート・スイーツ スペインには全地域に浸透しているデザート・スイーツもあれば、特定の地域で食べられる伝統的なデザート・スイーツもあります。   トリハス(Torrijas) スペイン全体で人気のフレンチトースト系スイーツです。作り方は、まず牛乳、スパイスや蜂蜜の入ったワイン、卵などをパンに浸します。パンが液体でひたひたになったら、オリーブオイルで焼いて完成!15世紀のスペイン芸術家は「トリハスは出産直後の女性にとても良いもの」と言ったそうです。ちなみに固くて食べられないパンのほうが美味しく出来上がります!   レチェ・フリータ(Leche Frita) スペイン北部の伝統的なスイーツで、日本語に直訳すると「揚げミルク」になります。作り方は、まず牛乳、小麦粉、卵、砂糖、シナモンとレモンの皮(削り)を混ぜてクリーム状にします。冷蔵庫で冷やして固めたあと、小麦粉をまぶして揚げると完成です。現在はその美味しさからイースターに限らず、他の季節でもよく食べられます。   モナ・デ・パスクア(Mona de Pascua) スペインの地中海域、ほぼ全体で食べるデザートです。バレンシア州やムルシア州では甘いブリオッシュ生地の上にゆで卵が飾られます。カタルーニャ州では、菓子パンのうえにチョコレートの卵、またはチョコレートでできたフィギュアを飾ります。伝統的には復活祭翌日の月曜日に食べることが慣わしのようです。 ブニュエロス(Buñuelos) このドーナツのようなお菓子は、オリーブオイルで揚げたカスタードクリームから作られています。普段からブニュエロスはかぼちゃを練り込んで食されていますが、イースターの時期に食べるブニュエロスは白ワインやレモンの皮やアニスなどを入れます。  
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